ファミマ、「阪大病院店」オープンへ “hearful”テーマに院内ならではの配慮

2019年4月17日 21:15

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「店舗イメージ」(写真:ファミリーマートの発表資料より)

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  • 「店舗レジ周りイメージ」(写真:ファミリーマートの発表資料より)

 ファミリーマートは、大阪府吹田市にある大阪大学医学部附属病院の1階の売店スペースに、「ファミリーマート阪大病院店」を21日7時にオープンする。快適で心温まる優しい店舗を目指す“heartful(ハートフル)”をテーマとして、丸みのあるレジカウンターに、木目調の壁を使った設備や什器を用意する。

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■店舗の主な特長

 通常の店舗で扱う商品に加えて、土産や入院用品、介護用品、療養食のメディカルフードなど、病院内で必要とされている医療衛生品約150種類を揃える。ATMやFamiポートといったサービスも提供。

 院内での多数の出店実績を持つファミリーマートだが、今回は、“癒し”、“温もり”を感じられる“木目調”デザインの什器などを使用。丸みを持たせたレジカウンターや、手荷物置台、杖置き、車椅子で通れる専用のレジカウンターなどにもheartfulの意向は現れている。

 商品の場所を明らかにした表示掲示板・ピクトサインを天井に、従業員の呼び出しボタンを2カ所の出入口付近に設置するなど、院内店舗ならではの配慮も。他にも、車椅子や点滴利用者のために広い通路、転倒を防ぐための繋ぎ目の少ない殺菌や防カビ対策用の抗菌床シートも採用。レジでの混雑を防ぐために、有人レジ7台に加えて、セルフレジ1台も導入する。

■大阪大学医学部附属病院とは

 大阪大学医学部附属病院は1869年に開院。臨床研究中核病院として1,076床の病棟を持ち、高度な急性期医療を担っている。

■院内店舗状況

 ファミリーマートは、全国の病院内で多くの出店の実績がある。最近では2018年6月、山形県鶴岡市の荘内病院の1階に「ファミリーマート鶴岡市立荘内病院店」をオープンした。(記事:さゆり・記事一覧を見る

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