広島銀、AI搭載ロボアドバイザー「THEO」と連携 資産運用サービス開始

2019年4月15日 08:51

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サービスのロゴ。(画像: お金のデザイン発表資料より)

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  • 口座開設のイメージ。(画像: お金のデザイン発表資料より)
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 広島銀行は、お金のデザインが提供するAI搭載ロボアドバイザー「THEO」を利用し、「THEO+(テオプラス) 広島銀行」として、同行の利用者向けにAI搭載ロボアドバイザーによる資産運用サービスを15日より開始する。iBankマーケティングが運営するお金管理アプリ「Wallet+(ウォレットプラス)」と連携し、THEO+ 広島銀行での運用状況や入金手続きをスマートフォンで行うことができる。

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 THEOは、お金のデザインが提供するAIを活用した資産運用ロボアドバイザー。利用者の年齢などに応じて、世界中のETFからロボアドバイザーが最適なポートフォリオを提案する。投資対象は86カ国、1万1,000銘柄以上となっている。

 円投資は長年の低金利により高い利回りが見込めないが、海外のETFへの投資となると外貨建てでの投資となり、これまで多くの人は「難しい」と感じていた。THEOでは、資産運用をロボアドバイザーが自動的に行ってくれるため、時間や手間をかけることなく世界中に分散投資を行うことができる。

 手続きはスマホのみで完結し、最短3分で口座を開設でき、1万円からスタートが可能。口座に入金を行えば、ロボアドバイザーが自動的に運用する。手数料は運用資産額の1%のみで、売買手数料は無料となっており、24時間365日いつでも出金の申し込みが可能。20~40代を中心に、3月31日時点で運用者は7万1,000人を突破した。

 15日からサービスを開始する「THEO+ 広島銀行」は、このTHEOを用いた資産運用サービスだ。iBankのお金管理アプリ「Wallet+」と連動させることでTHEO+ 広島銀行の口座を開設でき、入金手続きをや資産運用状況の確認が可能となる。口座開設の際には、運転免許証などの本人確認書類とマイナンバーが必要となる。

 THEOを提供するお金のデザインは、金融機関や金融機関以外の企業との提携により、これまでの資産運用の形にはとらわれない、新しい価値を創造していくと述べている。(記事:まなたけ・記事一覧を見る

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