野村HDがIBMをシステム開発失敗で訴えた裁判、IBMに16億円の支払い命令

2019年4月12日 21:25

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 2014年に野村ホールディングスが発注したシステム開発プロジェクトの遅延・頓挫に対する損害賠償を求めて日本IBMを訴えていたが(過去記事)、この裁判の判決が3月20日に出された(時事通信日経新聞日経xTECH)。

 東京地裁の判決は、日本IBMに約16億円の損害賠償支払いを命じるもの。また、日本IBMが行なっていた反訴の請求は棄却されている。判決では、個別契約17件のうち「内部連結テスト」や「総合テスト」など3件で日本IBMの債務不履行を認定したという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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