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【株式市場】日経平均は反落するが後場底堅く好業績株や材料株など強い
◆日経平均は2万1687円57銭(115円02銭安)、TOPIXは1607.66ポイント(11.10ポイント安)、出来高概算(東証1部)は11億2275万株
4月10日(水)後場の東京株式市場は、信越化学工業<4063>(東1)が徐々に堅調さを強め、半導体関連株への物色が回復の様子となり、連続最高益見通しのニトリHD<9843>(東1)は反発幅を広げて出来高も増加。日経平均は150円安前後で小動きを続けた。前場の安値(230円92銭安の2万1571円67銭)からは大きく持ち直し、大引けは前日比で反落したが底堅かった。東証2部指数も軟調。一方、マザーズ指数は高く、日経JASDAQ平均も高い。
後場は、クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は今期の大幅増益見通しなどへの注目が再燃し2日ぶりに高値を更新。エクストリーム<6033>(東マ)はスマホ向け新ゲームのダウンロード数急増と配信先が公表とされてストップ高。多摩川HD<6838>(JQS)は引き続き子会社の多摩川電子が「5G」に最適とされる「ミリ波」対応機器の受託開始などが注目されて連日ストップ高。
東証1部の出来高概算は11億2275万株(前引けは5億9263万株)、売買代金は1兆9674億円(同9969億円)。1部上場2140銘柄のうち、値上がり銘柄数は485(同406)銘柄、値下がり銘柄数は1572(同1669)銘柄。
また、東証33業種別指数は全33業種が値下がり(前引けも全33業種が値下がり)し、値下がり率の小さい業種は、小売り、海運、精密機器、保険、情報・通信、化学、などだった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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