なでしこジャパン、ドイツに2-2でドロー サッカー国際親善試合

2019年4月10日 08:03

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 9日(日本時間)、ドイツ・パーダーボルンで女子サッカーの国際親善試合が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本は、同2位のドイツと対戦、2-2で引き分けた。強豪ドイツに29本ものシュートを受ける劣勢な試合の中で、相手のミスを得点に結びつけたことで引き分けに持ち込めた。

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 試合は序盤からドイツのサイドからの攻撃で押し込まれ、守備を強いられる押し込まれた展開となる。しかし前半35分、ドイツは自陣でのボール回しでGKシュルトがパスミス、これを長谷川唯がダイレクトでGKの頭上を越える冷静なシュートを決め、ラッキーな先制点を挙げる。

 後半からドイツは選手を3人交代させ、巻き返しを図る。後半8分、ドイツは中盤でフリーのヘンドリッヒからのスルーパスにマロジャンが斜めに走り込んで受け、クロスを上げる。するとゴール正面でポップがヘッドで合わせて同点に追いつく。

 後半24分、ドイツはGKが再びパスミス、これを拾った中島依美が横山久美とワンツーパスで前進し、ゴール前にラストパスを通すと横山が流し込んで2-1とリードする。後半27分、ドイツはマロジャンからの左サイドへのスルーパスに反応したクナックがダイレクトでクロスを送る。これをGKがファンブルし、こぼれ玉をフードがヘッドで押し込み2-2の同点に追いつく。

 両チームとも最後までゴール前に迫るシーンが続くも、粘り強い守備に決定力を欠きそのまま終了した。

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