なでしこジャパン、フランスに1-3で完敗 サッカー国際親善試合

2019年4月5日 08:42

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 5日(日本時間)、フランス・オセールで女子サッカーの国際親善試合が行われ、国際サッカー連盟(FIFA)ランキング7位の日本は、同4位で6月の女子ワールドカップ開催国であるフランスと対戦、1-3で敗れた。

 前半4分、フランスはディアニからのボールを右サイドで受けたトルランがPA右角付近から短いクロスを上げる。ファーサイドのゴーパンがヘッドで合わせたボールをGKがかき出したように見えたがゴールインとなる。前半24分、日本は鮫島彩が左サイドから展開し、横山久美、杉田妃和、中島依美とパスを繋げる。中島は低い弾道のシュートを放つとDFに弾かれるも、こぼれ球を小林里歌子が押し込んで同点に追いつく。

 前半34分、フランスはティネイのCKにルナールがヘッドで合わせるもゴール右にそれる。これをアンリがダイレクトでクロスを上げるもDFにヘッドでクリアされる。このボールをルソメがボレーシュートすると、DFに当たりそのままゴールイン、フランスが再びリードする。

 前半の攻撃で主導権を握ったフランスは後半から守備的になり、日本がパスワークで展開する場面も見せ始める。逆にフランスはカウンターを狙って日本のゴール前に迫る場面も多くなる。すると後半37分、フランスはカスカリーノが中盤でDFからボールを奪い、ドリブルで切り込みシュートを放つ。これはGK正面に飛び、弾かれるもディアニが押し込んで3点目がきまり、日本は2点差に差を広げられ、選手交代も実らずそのまま試合は終了した。

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