米バーガーキング、肉なしワッパー「Impossible Whopper」をテスト開始

2019年4月3日 22:41

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

headless曰く、 米バーガーキングが植物性パティを使用する「Impossible Whopper」のテストを4月1日から開始したそうだ(FOODBEASTの記事The VergeThe New York TimesImpossible Foodsのツイートプロモーション動画)。

 Impossible Whopperの植物性パティには、大豆ヘモグロビンにより牛肉の味や肉汁を再現するImpossible Foodsの植物性人工肉バーガー「Impossible Burger」が使われている。パティはコレステロール0mg、脂質12g。全体では脂質が15%少なく、コレステロールは90%少なくなっているという。ただし、パティ変更以外のレシピは通常のワッパーと変わらず、マヨネーズが入るため完全な植物性ではないとのこと。現在はセントルイスの59店舗のみで提供されており、価格は通常のワッパーよりも約1ドル高い。バーガーキングではテストが成功すれば全米の7,200店舗で提供する計画とのことだ。

 スラドのコメントを読む | idleセクション | 地球 | idle | アメリカ合衆国

 関連ストーリー:
細胞培養肉や植物性人工肉が入手しやすくなっても米消費者の半数以上が従来の肉を選ぶとの調査結果 2019年03月29日
人工肉バーガーはリアル肉バーガーに追いついた? 2019年01月15日
人工肉は本物の肉と同じか? 宗教関係者の間で議論 2018年12月20日
牛肉そっくりの味で赤い肉汁も出る植物性人工肉バーガー、米食品医薬品局が重要成分の安全性を認定 2018年07月28日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードバーガーキング

広告

広告

写真で見るニュース

  • アウトバーストを起こす超大質量ブラックホール (c)  X-ray: NASA/CXO/CSIC-INTA/G.Miniutti et al.; Optical: DSS
  • (画像: ブルーパドルの発表資料より)
  • 東急プラザ渋谷のイメージ(東急不動産発表資料より)
  • MINIの生誕60周年記念特別仕様車「MINI 60 YEARS EDITION」。(画像: ビー・エム・ダブリューの発表資料より)
  • 惑星探査機カッシーニからみた土星 (c) NASA
  • 広島駅ビルの外観イメージ(JR西日本発表資料より)
  • スマート・EQ Fortwo(画像: ダイムラーの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース