JALとJapanTaxiが協業 第1弾は1000円のタクシークーポン

2019年4月3日 21:57

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協業のイメージ。(画像: 発表資料より)

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 JALとJapanTaxiは2日、協業を開始することを発表した。ITの活用により空と地上をストレスなくつなぎ、スムーズで快適な移動を提供するための取り組みを目指すという。

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 JALは、2018年2月28日に発表した「JALグループ中期経営計画ローリングプラン2018」にて、将来の成長戦略として「JAL Vision」を策定している。その中で、「一歩先を行く価値を創る」ことを掲げ、「すべてのお客様に対するストレスフリーな移動の提供」に取り組むことを強調している。

 今回のJapanTaxiとの協業は、このJAL Vision達成の為のプロセスの一環として実施しようとするもの。協業第1弾として、JAL国内線の利用客を対象に19年4月15日よりクーポンのプレゼントキャンペーンを実施する。

 JALの機内Wi-Fiポータルサイトでクーポンコードを取得した後、JapanTaxiアプリを新規にダウンロードしてクーポンコードを入力すると、1,000円分のタクシークーポンがプレゼントされる。こちらは、JapanTaxiの初回利用者限定となるが、JALの羽田空港ラウンジでは、継続利用者向け特典が提供される。クーポンの取得方法は畿内と同様だが、1,000円分のタクシークポンは1日1回取得でき、初回利用以外でも使用が可能だ。キャンペーンは6月30日まで。

 JapanTaxiは、タクシー最大手、日本交通のシステム部門として設立され、現在はタクシー配車専用アプリ「JapanTaxi」を提供している。最近では、NTTドコモやトヨタ自動車とも資本提携を締結し出資を受けている。

 アプリ「JapanTaxi」は、元々「日本交通タクシー配車」として提供が開始され、その後、全国のタクシー業者とも提携した「全国タクシー」の名称となり、18年9月からは現在の名称で提供されている。国内の配車アプリとしては最大手となる。

 今回のキャンペーンは、両社の協業第1弾として発表されたもの。今後は、ITの活用による「モビリティ間の連携」を強化し、空と陸で顧客へのよりスムーズなサービス提供を目指すという。(記事:kan1713・記事一覧を見る

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