夢真HDが高い、ハイクラスのITエンジニア集団を子会社化

2019年4月3日 10:38

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■ITエンジニア派遣で上流工程への参入を本格的に展開

 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は4月3日、朝方の778円(2円安)を下値に切り返し、10時30分にかけては789円(9円高)と出直りを強めている。4月2日の取引終了後、ITエンジニア派遣などの株式会社インフォメーションポート(東京都新宿区)の株式取得(所有割合:93.2%)と連結子会社化を発表し、注目されている。

 株式譲渡日を2019年4月2日として連結化した。発表によると、子会社化するインフォメーションポート社は、100名以上のITエンジニアを抱え、その内約30%が業界経験10年を超えたハイクラスエンジニアという技術者集団となっている。さらにインフォメーションポート社では、毎年10名程度の新卒者をエンジニア職としてコンスタントに採用し、教育・育成する優れた研修ノウハウを保有している。

 一方、夢真HDは建設技術者派遣の分野では最大手だが、ITエンジニアについては若手が主体のため、同社の株式を取得することは、IT業界への人材派遣における上流工程に参入する機会になる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【小倉正男の経済コラム】「キャスター」VS「SNS」、正義は独占できない(2018/11/10)
スリープロはレンジ下限水準から続伸、3Q高利益進捗率業績を見直し決算発表に期待を高め下げ過ぎ訂正(2018/11/06)
トレジャー・ファクトリーは調整一巡感、19年2月期予想に上振れ余地(2018/11/09)
LTSは続落も3Q決算発表を前に年平均利益成長率19.9%を手掛かりに押し目買い好機(2018/10/23)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事