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営業スキルを活かした副業の可能性

2019年3月19日 17:12

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 クラウドソーシングサイトを覗いて目につくのは、エンジニア、デザインなどの専門性の高い案件だ。

【こちらも】「フリーランス」や「副業」の向き・不向き

 営業職は、労働人口の中でも比較的その割合が多い。それにも関わらず、クラウドソーシング業界のこのような現状に違和感を持つ人も少なくないだろう。営業スキルを活かした副業の可能性について考えてみたい。

■営業職の副業で押さえておきたいポイント

 ・”収入”か”成長”か
 目的意識を明確にすることは、どの副業においても共通だ。これは営業職についても例外ではない。

 具体的には、収入を増やしたいのか、それともビジネスパーソンとしての成長・スキルアップに繋げたいのか。このいずれに、より重きを置くのかについて明確にしなければならない。

 ・”自社製品”を売るから”商材”を売るへのマインド転換
 本業では勤めている会社の“自社製品”を扱うが、副業では様々な商材を扱うことになる。時間的な制約を考慮すると、効率化のためにも”営業”という業務の本質を見なければならない。

 本質的に共通する手順や動作を、マルチに使っていくことが必要となる。

■営業職が副業でできること

 ・営業代行
 最もスムーズに営業スキルや培ってきた人脈を活かせるのが、営業代行だ。

 代表的なのは、Sales hubやkakutokuといった、営業職に特化したクラウドソーシングサービスだ。

 Sales hubのサービスは、企業が解決したい課題に対して、適切な企業や人材を紹介するというもの。こうした営業支援に対して、協力金が支払われるという仕組みである。

 kakutokuは、ユーザーと企業間での契約成立の後に、営業支援に対して売上金が支払われるというサービスだ。

 ・提案書の作成代行
 企画力を活かすなら、提案書の作成代行が最適だろう。

 しかし時間と労力の負荷が高い点に、難がある。副業として考える場合には、隙間時間で対応できる案件なのかをよく吟味しなければならない。

 それだけに、報酬も高額ではある。提案資料だけを作るのか、または企画自体を作るのか、案件の難易度もよく見て検討することが必要だ。

 シェアリングエコノミーの流れにおいて、営業力もその例外ではない。クラウドソーシングサービスなどを利用することで、自身の営業スキルを活かせる場は、確かに存在している。(記事:西島武・記事一覧を見る

関連キーワード副業クラウドソーシング

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