国際 RSS

 

米国、ドイツに5G通信網でファーウェイ採用なら機密情報共有を制限と警告

2019年3月16日 18:58

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 中国の通信機器メーカー大手ファーウェイ(華為技術、Huawei)に対しては、その製品にバックドアが設置されている疑いがあるとして米国やロシアなどがその使用を禁止するよう圧力をかけている(過去記事)。これに対し、カナダイギリスなどはリスクが少ないとして、ファーウェイ排除については懐疑的な姿勢を見せている。こうした中、米国がドイツに対し、5G通信網でのファーウェイの機器を採用する場合、両国間での重要機密情報の共有に問題が発生する可能性があるとの警告を送ったという。

 ドイツは、ファーウェイの無線通信機器にデータの外部からの傍受といったスパイ行為や不正動作をするという証拠を得られなかったことから、ファーウェイに5Gネットワーク構築契約の入札許可を出していた。このため、こうした書簡が送られたものとみられている(TheVergeEngadget日本版Slashdot)。

 スラドのコメントを読む | セキュリティセクション | セキュリティ | ネットワーク

 関連ストーリー:
英政府が5GネットワークでHuaweiを使用するリスクを対応可能なレベルと結論付けたとの報道 2019年02月23日
Huaweiの年間スマートフォン出荷台数が2億台を超える 2018年12月28日
携帯電話大手3社、HUAWEIやZTE製品製品を事実上排除へ? 2018年12月11日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードドイツアメリカバックドアファーウェイ(Huawei)