プレミアグループは連帯保証人が不要になる新IoTクレジットが注目され一段と強含む

2019年3月14日 13:33

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■オートクレジットの新しい取組みを発表

 プレミアグループ<7199>(東1)は3月14日の後場、一段と強含み、取引開始後に3300円(155円高)をつけて出直っている。自動車販売店向けのオートクレジットサービスなどを展開し、13日付で、子会社プレミアファイナンシャルサービスがIoTを用いた新しい審査の取組みを開始したと発表。注目されている。

 発表によると、同じくグループ会社であるCIFUT(シフト)株式会社が提供するIoT機器(GPS機能付きエンジン始動制御装置)を顧客の購入車両に取付けることにより、一定条件の下で連帯保証人の付帯を不要とする審査が可能になる。

 近年は、家族関係の希薄化や高齢化などにより、連帯保証人を見つけづらい状況が現実になっている。このような中でもクレジットサービスを利用できるよう、保証人の付帯を不要とする新たなオートクレジットの取組みを開始した。

 今3月期の連結業績見通し(IFRS)は、税引前利益を19.42億円(同1.9%減)とするが、今期から「IFRS9号」などが適用になったため、従来の会計基準を適用した場合と比べ、第3四半期末の段階で税引前利益は4.8億円少ない数字になっている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
ヒーハイスト精工は調整一巡して反発期待、19年3月期2Q累計減益だが進捗率順調(2018/11/15)
プロレド・パートナーズは、18年10月期大幅増益で成長続く、7000円割れを下値に上値試す(2018/11/01)
ラ・アトレは出直り期待、18年12月期利益・配当予想を上方修正(2018/11/15)
リーガル不動産は総合不動産開発企業として業容拡大、下値に買い入る(2018/10/31)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事