スタバ、国内初の焙煎所付高級店を中目黒に開業 コーヒー1杯580円から

2019年3月1日 22:03

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「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」(写真:スターバックスコーヒージャパンの発表資料より)

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 スターバックスは2月28日午前7時、「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京」を開業した。「リザーブ」とはスターバックス内の豆の格付けにおけるプレミアムクラス、「ロースタリー」とは焙煎所を意味し、店舗内に焙煎所を併設していることが最大の特長となっている。

【こちらも】スタバ、「リザーブ ロースタリー」2月28日オープン フラペチーノなど2品も発売

 新店舗は東京中目黒の桜並木沿い、4フロアからなる建物。100種類以上のバラエティに富んだコーヒーやティー、多様なグッズ類を展開。価格はコーヒーが580円から1,200円、カクテルは1,500円程度と既存店舗よりも高価格帯となっている。

■各フロアの概要

 1階はメインバー。食事メニューとしてイタリアンベーカリー「プリンチ」を日本初導入、サンドウィッチやパン、ケーキに至るまで豊富なメニューを堪能できるという。

 2階は、こちらも日本初上陸となる紅茶専門店の「ティバーナ バー」が、世界最大級の広さで入る。テラスのある3階は、日本初上陸のカクテルバーとして、カクテルからワイン、ビールなど新しいバー体験を追求していくという。

 また4階には「AMU(アム) インスピレーション ラウンジ」も開設。実際に人々が集い、コーヒーを飲みながら気軽に話せるイベントスペースを提供する。スターバックス初のスペシャルティコーヒー協会(SCA)公認予定のトレーニング施設となることも、計画されているという。

■日本の自然美と調和した店舗

 目黒川沿いの桜並木からインスパイアされた店舗は、天井まで延びるガラス面と木のぬくもりあるテラス席により自然と調和。外観は新オリンピックスタジアムを手掛ける隈研吾氏とのコラボレーションとなる。

 店内はスターバックスのチーフ デザイン オフィサーであるリズ・ミュラー氏が担当。日本中の職人の技と伝統技術を散りばめ、天井は日本の伝統「折り紙」をモチーフにしている。

■世界では5番目の出店

 「スターバックス リザーブ ロースタリー」は、シアトル、上海、ミラノ、ニューヨークに続く世界で5番目の出店。「体験」を売る時代といわれる現代。まさにスターバックスの「体験型」高級店といえる同店舗が、日本でどの程度受け入れられるか今後も注目である。

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