アイロボット、ルンバ「i7」「i7+」発売 間取りを学習 シリーズ最上位機種

2019年2月21日 21:33

小

中

大

印刷

「ルンバi7」(画像:アイロボットジャパン発表資料より)

「ルンバi7」(画像:アイロボットジャパン発表資料より)[写真拡大]

写真の拡大

  • クリーンベース機能。(画像:アイロボットジャパン発表資料より)
  • Imprintスマートマッピングのイメージ。(画像:アイロボットジャパン発表資料より)
  • アプリから指示するイメージ。(画像:アイロボットジャパン発表資料より)

 アイロボットジャパン(東京都千代田区)は19日、学習機能を持つロボット掃除機「ルンバi7」と「ルンバi7+」を発売すると発表した。アイロボットシリーズのフラッグシップとなる最上位モデルで、両機種とも、部屋の状況を学習して記憶するImprintスマートマッピング技術を搭載している。ルンバi7は2月22日、ルンバi7+は3月8日にそれぞれ全国のアイロボット認定販売店とアイロボット公式ストアで販売が開始される。価格はi7が9万9,880円、ルンバi7+が12万9,880円(いずれも税抜、公式オンライン価格)。

【こちらも】ソフトバンク、ペッパーに続く業務用清掃ロボ「Whiz」を発表

 Imprintスマートマッピングは、高性能センサーを搭載したiAdapt3.0 ビジュアルローカリゼーションによって、家の間取りを学習・記憶するAI技術。ごみや汚れの多い場所を感知して入念に掃除する。ルンバ自身の位置や部屋の状況を的確に把握でき、部屋を移動しながらその部屋に合ったパターンで掃除したり、一つの部屋の特定エリアだけ掃除したりするように設定できる。

 Wi-Fiにも対応しているため、アプリを使って外出先からルンバを操作できるほか、Google アシスタントや Amazon Alexaを使った音声操作も可能だ。掃除完了後にはスマートフォンに通知が届く。

 ルンバi7+は、さらにごみを自動で収集する機能を持つ。掃除が終了すると充電ステーションを兼ねたクリーンベース内の紙パックに自動で排出。30杯分のごみを収集でき、たまったごみは紙パックごと捨てられるため手を汚すこともない。

 吸引力はルンバ600シリーズに比べ10倍アップ(カーペットの場合)したという。フローリング、カーペット、畳などの床材の違いを感知して吸引口を調整し、ハウスダストも確実に取り除く。

 アイロボットのルンバと床拭きロボット・ブラーバの国内累計出荷台数は、昨年9月末で300万台を超えた。2016年には200万台を達成していたが、その後約2年でさらに100万台を出荷したことになる。(記事:Kei_T・記事一覧を見る

関連キーワードAlexaGoogle アシスタントルンバiRobot

広告

広告

写真で見るニュース

  • 左から「のどごしなめらか 冷し山菜おろしそば」、「のどごしなめらか ざるそば」、「冷しとろろそば」。(画像:ファミリーマート発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • 利用のイメージ。(画像: ベルキンの発表資料より)
  • ゆいレール (c) 123rf
  • 2018年7月に実施された実証実験時の様子。(画像:セコムの発表資料より)
  • 新型「KATANA」。(画像:スズキ発表資料より)
  • 金農パンケーキ~ブルーベリー&ホイップクリーム~。(画像:ローソン発表資料より)
  • ポーランドのワルシャワにあるニコラウス・コペルニクスの像。
 

広告

ピックアップ 注目ニュース