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【株式市場】日経平均は一時192円高のあと値を消すが持ち直し3日続伸
◆日経平均は2万1431円49銭(128円84銭高)、TOPIXは1613.47ポイント(6.95ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億6836万株
2月20日(水)後場の東京株式市場は、昼休みの時間帯に米国の夜間取引でS&P500株価指数先物などが下落とされ、日経平均は前引けの149円高から取引開始直後に12円74銭高(2万1315円39銭)まで値を消す場面があった。NTTドコモ<9437>(東1)などは一時軟調に転換。しかし、ソニー<6758>(東1)やトヨタ自動車<7203>(東1)は多少ダレた程度で、その後一段ジリ高傾向になり、自社株買いと消却のブリヂストン<5108>(東1)は14時頃から上げ基調を強めた。主力株が強いため、日経平均も持ち直して大引けは128円84銭高(2万1431円49銭)まで上げ、3日続伸となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。
後場は、住友金属鉱山<5713>(東1)が金相場高などを材料に高値もみ合いを続け、Jトラスト<8508>(東2)は大胆な引当金処理などに引き続き注目が集まり3日続伸。伏木海陸運送<9361>(東2)や川崎近海汽船<9179>(東2)はロシアの天然ガス企業に対する日本の経済協力の可能性などに思惑が強まったとされて高い。ベルトラ<7048>(東マ)やウルトラファブリックスHD<4235>(JQS)は12月決算の大幅増益と今期見通しが注目されて急伸。
東証1部の出来高概算は11億6836万株(前引けは5億9135万株)、売買代金は2兆922億円(同9977億円)。1部上場2130銘柄のうち、値上がり銘柄数は1196(同1356)銘柄、値下がり銘柄数は846(同668)銘柄。
また、東証33業種別指数で値上がりした業種は22業種(前引けは28業種)となり、値上がり率上位は、非鉄金属、卸売り、海運、繊維製品、医薬品、輸送用機器、サービス、その他製品、化学、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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