川崎フロンターレ、浦和レッズ下しゼロックス杯制覇 サッカー

2019年2月16日 19:15

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 16日、サッカーの富士ゼロックススーパーカップが埼玉スタジアム2002で行われ川崎フロンターレが浦和レッズに1-0で勝利した。昨年Jリーグチャンピオンの川崎フロンターレと天皇杯チャンピオンの浦和レッズとの対戦は、川崎の勝利で2019年国内サッカーは幕開けした。

 前半は川崎が優勢に試合を進め、前半38分には川崎の小林悠が右サイドをドリブルで駆け上がりアーリークロスを入れる。これに反応したレアンドロ・ダミアンがヘッドで合わせてゴールネットを揺らすも、これはオフサイドとなる。

 後半開始から浦和は杉本健勇に代えてアンドリュー・ナバウト、エヴェルトンに代えて阿部勇樹を投入するが、先制したのは川崎。後半7分、家長昭博の左サイドからの柔らかいクロスをダミアンがヘッドで折り返す。これを中村憲剛が落としたところをショートバウンドでダミアンがシュートを放つとゴール左隅に突き刺さり先制ゴールとなる。

 1点を返したい浦和も攻めに転じようとするが、パスもシュートも精度を欠き時間ばかりが経過する展開となる。このまま試合は終了し、川崎の華麗なパス回しに元ブラジル代表で強力な新戦力ダミアンの加入が印象付けられた試合となった。川崎はJ1史上2度目の3連覇に向けて幸先の良いスタートを飾った。

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