EU当局、暗号化せず位置情報など送信の子供向けスマートウォッチに回収指示

2019年2月9日 21:49

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 欧州連合(EU)当局が、ドイツ・ENOXの子供向けスマートウォッチ「Safe-Kid-One」の回収を決めた。通信が暗号化されておらず、容易に外部からプライバシに関わるデータにアクセスできる可能性があるためだという(CNETSlashdot)。

 このスマートウォッチは一見普通のアナログ式時計に見えるが、SIMやGPSが内蔵されており、定期的に位置情報をクラウドサーバーに送信して保護者が確認できたり、あらかじめ指定した相手に電話をかける機能などを備えているという。

 EU当局によると、このデバイスはクラウドサーバーと暗号化せずにデータをやりとりしており、位置情報履歴や電話番号、シリアル番号などのデータを簡単に取得したり変更できるという。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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