マコーミックとIBM、AIによる香辛料などを共同研究

2019年2月8日 10:06

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記事提供元:スラド

headless曰く、 スパイスメーカーのMcCormick & Company(マコーミック)とIBMは4日、共同でAIによる香辛料や調味料などの開発を研究していることを明らかにした(IBMの発表IBM Research BlogVentureBeat)。

 マコーミックの製品開発者は同社の40年以上に及ぶプロプライエタリな知覚科学と味のデータをIBM Research AI for Product Compositionと組み合わせ、AIによる製品プラットフォーム「ONE」を開発したという。同社は2019年半ばまでに「トスカーナ風チキン(の素)」「豚ヒレ肉のバーボン風味(の素)」「ニューオリンズソーセージ(の素)」を含む調味料ミックス第一弾とともにONEを立ち上げる計画だ。米国では春の終わりまでに新調味料ミックスが店頭に並ぶとのこと。

 AIや機械学習を活用することで新たな調味料の開発が最大3倍に高速化するだけでなく、効果的で消費者に好まれるレシピが実現可能になっているそうだ。同社は2021年までに全世界にこの技術を拡大する計画とのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード人工知能(AI)IBMIntel

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