日経平均テクニカル:反落、下向きに転じた5日線割れで短期調整を示唆

2019年2月7日 18:15

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記事提供元:フィスコ


*18:15JST 日経平均テクニカル:反落、下向きに転じた5日線割れで短期調整を示唆
7日の日経平均は日経平均は反落。ローソク足は陰線を引き、下降に転じた5日線を下回って取引を終え、短期的な調整局面入りを示唆した。一目均衡表では、日々線が雲中に留まるとともに、転換線は横ばいを続けて上値の重さを再確認。ボリンジャーバンドでは、日々線が中心線近くまで下落する場面があり、終値は6日ぶりに+1σを下回った。明日8日終値が中心線を下回ると、ザラ場で+2σを一時上回った5日をピークとして-1σ側に向かう下落サイクル入りする可能性が出てくる点に注意しておきたい。他方、基準線は上向きをキープしており、中期的な上昇基調は保たれているほか、東証1部の騰落レシオは3日ぶりに120%を下回り、短期的な過熱感はいったん解消されたもよう。《FA》

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