阪急西宮ガーデンズ、大規模リニューアルで73店が新たにオープン

2019年2月7日 16:44

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大規模リニューアルされる阪急西宮ガーデンズ本館(阪急阪神不動産など発表資料より)

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 西日本最大級のショッピングセンターである兵庫県西宮市の阪急西宮ガーデンズが開業10周年を迎えたのを機に2度目の大規模リニューアルを実施、合計73店が3月1日から順次、新登場することになった。阪急阪神不動産、阪急阪神ビルマネジメントが6日、明らかにした。

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 阪急西宮ガーデンズはプロ野球オリックスバファローズの前身阪急ブレーブスが本拠地としていた阪急西宮北口駅前の西宮球場跡地に整備された大型ショッピングセンター。西宮市高松町、深津町にまたがる約7万平方メートルの敷地に2008年開業の本館、2018年開業の別館、ゲート館がある。

 このうち、本館は一部5階建て延べ約24万7,000平方メートルの館内に、核店舗の西宮阪急、イズミヤ、TOHOシネマズ西宮OSをはじめ、物販、小売りなど259店舗が入居している。

 新登場する73店はいずれも本館で3月1日から順次、オープンする。内訳は新規出店が26店、移転や改装が47店。阪急西宮ガーデンズは2018年11月に開業10周年を迎え、医療施設と立体駐車場を併設した別館、飲食店や教育サービス店が並ぶゲート館をオープンさせたが、10周年事業の締めくくりとして全店舗の約3割が該当する大規模リニューアルに踏み切った。

 新規出店26店のうち、日本初登場はスポーツ・アウトドア用品の「デカトロン」。西日本初が生活雑貨の「サーモススタイリングストア」で、関西初が生活雑貨・インテリアの「ブルーノ」、和食の「鉄板焼鶏料理かしわ」、兵庫県初が生活雑貨の「バースデイ・バー」。

 リニューアルに合わせ、施設のシンボルとなる屋上庭園の「スカイガーデン」も改修する。噴水の周囲に人工芝を設け、六甲山の雄大な自然環境を表現すると同時に、夜は噴水に組み込んだ照明に加え、蓄光石を用いた床面装飾で幻想的な光景を演出し、来館者の目を楽しませる。

 リニューアル後は屋上庭園を舞台に切り絵の作品展示やワークショップ、親子のはだし運動会など記念イベントを予定している。(記事:高田泰・記事一覧を見る

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