台湾キムコ、125スクーター最大級のボディを持つ「ダウンタウン125i」発売

2019年2月6日 14:35

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Downtown 125 i ABS。画像は海外仕様のため一部仕様やカラーが異なる。(画像:キムコジャパン発表資料より)

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  • Downtown 125 i ABS。
  • Downtown 125 i ABS。
  • 収納部分。

 キムコジャパンは、125ccクラスで最大級のボディサイズを持つ新型のスクーター「Downtown 125 i ABS」(ダウンタウン125i)を、3月11日に発売する。

 キムコは台湾のオートバイメーカーである。本国でのブランド名「光陽機車」、これを英語にすると「Kwang Yang Motor CO.」、頭文字をとって「KYMCO」ということで、日本ではキムコと呼ばれている。台湾ではもっとも大きなオートバイメーカーで、販売シェア40%超を誇る。

 「ダウンタウン125i ABS」は、上位モデルにあたる「ダウンタウン350i ABS」と共通のボディを使用している。250クラスのボディサイズと強固なフレーム剛性によって、タンデムライドでも優れた走行安定性を発揮。また、前後のディスクブレーキにはボッシュ社の高性能ABSを採用し、安全性を向上させている。

 シート下ラゲッジスペースは、フルフェイスヘルメットを2個収納可能(ヘルメットの種類によっては無理な場合もある)なサイズとなっており、125ccクラスではこちらも最大級の収納スペースである。全体的に、タンデムでの利用が安全で快適なモデルとなっている。

 デザインはイタリア人のデザイナーが手掛けており、複雑で奥行きのあるスポーティーなフロント周り、シルバーの加飾リングなどが高級感を演出する、個性的でスタイリッシュなデザインになっている。

 エンジンは124cc水冷4サイクルSOHC4バルブ単気筒。クリーンな排出ガス性能を備えながらも、クラス最高レベルの加速能力を持つ。

 カラーバリエーションはマットグレイメタリック、マットホワイト、パールブラック。メーカー希望小売価格は、税込で51万8,400円。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

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