ポルシェ、進化した新型「911カレラS」タイプ992 日本国内で正式販売開始

2019年2月4日 13:35

小

中

大

印刷

記事提供元:エコノミックニュース

昨年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開となったポルシェのアイコン「新型ポルシェ911カレラ4S」、日本では価格1772.0万円で受注開始

昨年11月のロサンゼルスモーターショーで初公開となったポルシェのアイコン「新型ポルシェ911カレラ4S」、日本では価格1772.0万円で受注開始[写真拡大]

写真の拡大

 ポルシェジャパンは、2018年11月28日にロサンゼルスショーでワールドプレミアした「新型911カレラS」「新型911カレラ4S」の予約受注を、日本全国のポルシェ正規販売店で開始すると発表した。

【こちらも】新型ポルシェ911にオープンモデルの“カブリオレ”登場

 ポルシェ911は、エクスクルーシブなスポーツカーのベンチマークであり、この新型911カレラSもポルシェデザインのDNAを忠実に継承した、力感あふれるエクステリアとなった。

 生まれ変わった新型911のエクステリアデザインは、ワイドなホイールアーチ、前20インチと後21インチのホイール&タイヤが、スリムなセンターセクションを引き立てる。新しいLEDヘッドライトを繋ぐフロントリッドのライン、リアにはワイドな可変式リアスポイラーが備わる。フロントセクションとリアセクションを除くボディはアルミニウム製だ。

 搭載する新世代水平対向6気筒ターボエンジンは、先代を22kW(30ps)上回る331kW(450ps)の最高出力を得た。0-100km/h加速タイムは4秒の壁を打ち破り、後輪駆動クーペの911 カレラSは3.7秒、4WDモデルの911 カレラ4Sはわずか3.6秒でそれぞれ先代モデルを0.4秒上回る。これはインジェクションの改善、ターボチャージャーの新しいレイアウト、給気冷却システムによって得られた性能向上だ。トランスミッションは新開発の8速PDK(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせる。

 刷新されたインテリアは、直線的なラインを特徴とした1970年代の911を想わせる。ポルシェ独特な中央レブカウンター横に2つのフレームレスの薄型ディスプレイがドライバーに必要な情報を提供する。PCMの10.9インチセンタースクリーンは、重要な車両機能に直接アクセスすることができる。同時に、オンラインナビゲーションとポルシェ・コネクトプラスが含まれる。

 911としての不変性は継承しながら、新型は最新のデジタル制御技術を搭載。リアエンジンスポーツである911らしい妥協のないダイナミクスと、今日に求められる性能を備えたといえる。

 新型911の日本における価格は、「911カレラS」が1666.0万円、「911カレラ4S」が1772.0万円だ。(編集担当:吉田恒)

■関連記事
ポルシェ、新しい3リッターV6ターボを搭載した新型SUV、マカンSの受注開始
新型ポルシェ911にオープンモデルの“カブリオレ”登場。電動トップは12秒で開閉
2019年注目スポーツ「フォーミュラE」、シーズン5初戦は初参戦のBMWが制す

※この記事はエコノミックニュースから提供を受けて配信しています。

関連キーワードポルシェ

広告

財経アクセスランキング

広告

写真で見るニュース

  • 子供や初心者も安全に楽しめるスマートフェンシング(写真:大日本印刷の発表資料より)
  • 新型「N-WGN」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • ハーゲンダッツ トラベリングショップのイメージ。(画像:ハーゲンダッツジャパン発表資料より)
  • N-WGN(画像: 本田技研工業の発表資料より)
  • シフォン・G スマートアシスト(画像: SUBARUの発表資料より)
  • 画像はイメージです。
  • 「JALマイレージバンク ワールドマーケットプレイス」の画面イメージ。(画像: 日本航空の発表資料より)
  • 日産の新型「スカイライン」。(画像: 日産自動車の発表資料より)
  • 「ホカロン ルナ」(画像: ロッテの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース