後場の日経平均は51円高でスタート、太陽誘電やアステラス製薬などが上昇

2019年2月1日 12:51

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20825.02;+51.53TOPIX;1568.10;+0.61

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比51.53円高の20825.02円と前引けから上げ幅を拡大して取引を開始した。午前の日経平均は小幅続伸。米ハイテク株高を好感して一時3ケタの上げ幅となったものの、中国の経済指標悪化を受けて急失速した。ただ中国株は比較的堅調に推移。為替は1ドル=108円90銭台で朝方から円安方向で推移。225先物はランチタイムにかけて20750円-20820円のレンジで推移した流れから、後場の日経平均は前引け時点から上げ幅を拡げて寄り付く形となった。

 業種別では、精密機器、医薬品、電気機器、陸運業、小売業、サービス業などがプラスで推移。一方、その他製品、海運業、鉄鋼、証券・商品先物取引業、銀行業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、村田製作所<6981>、太陽誘電<6976>の上昇が目立つほか、アステラス製薬<4503>、アンリツ<6754>、ファナック<6954>、キーエンス<6861>、ファーストリテ<9983>などがプラスで推移している。一方、任天堂<7974>、ZOZO<3092>の下落が目立っており、コマツ<6301>、みずほ<8411>、東京エレクトロン<8035>などがさえない動きとなっている。《HH》

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