LINE Pay、Visaブランドの提携クレジットカードを導入 2019年中に

2019年1月30日 09:50

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両者のロゴ。(画像: LINEの発表資料より)

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 スマートフォンを使ったコード決済サービスを展開するLINE Pay(東京都新宿区)は29日、米国の大手クレジット会社Visaと提携し、ブランドクレジットカードを2019年中に導入すると発表した。普通のクレジットカードとして使えるほか、LINE Payと連携することで、コード支払いにも対応できるという。

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 今回、導入予定のカードは「LINE Pay Visaクレジットカード」(仮称)。通常のVisaカード同様、世界各国の加盟店で使うことができ、レジのリーダーにタッチするだけで決済が終了する「タッチ決済機能」も搭載されている。また、事前にLINE Payと提携しておけば、事前に残高をチャージしておかなくとも、スマホを使ったコード決済が利用できる。ただし、LINEを使った送金機能はついていない。

 カードでの支払いと同時に、LINEのアカウントから決済通知を受け取ることができるため、従来のクレジットカードに比べ、お金を支払った実感を得られやすく、決済履歴も簡単に確認できるという。

 初年度の年会費は無料とする予定で、特典としてカードを買い物に使った場合、「LINEポイント」を3%還元する。このほか、カードの利用額に応じて「LINEポイント」が受け取れるサービスも提供する予定で、詳細については後日改めて発表するとしている。

 LINE Payは、無料通信アプリ「LINE」のユーザー向けサービスで、2014年12月にサービスを開始。あらかじめ現金をチャージしておけば、QRコードやバーコードを使って買い物などの決済が可能になる。また、LINEで「友達」登録しておけば、互いに現金のやり取りもできる。

 同社は「これまで、ユーザーがどの店でもキャッシュレスで支払いできるよう、支払い方法のバリエーションを充実させてきた。新たに導入するカードでは、モバイル決済に最適化した新しいクレジットカードサービスを目指し、今後も日本のキャッシュレス社会の実現に貢献していきたい」としている。

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