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【株式市場】後場は円高が鈍化し日経平均は次第に値を戻して小幅だが反発
◆日経平均は2万664円64銭(15円64銭高)、TOPIXは1557.09ポイント(1.58ポイント高)、出来高概算(東証1部)は11億8229万株
1月29日(火)後場の東京株式市場は、ソニー<6758>(東1)やソフトバンクG<9984>(東1)が急速に値を戻して始まり、株価指数連動型の買いが入ったとの見方が出た。13時頃、中国代表団が通商協議のため米ワシントンに到着と伝えられると、円相場も午前中の円高基調から次第に円安気味の推移に転換。日経平均は時間とともに値を戻し、14時半頃から前日比プラス圏に浮上した。いぜん、米国の金融政策決定会合(FOMC、29~30日)による円相場の動向が注目されたが、日経平均は上値の重い中で値を保ち、大引けは15円高で小反発となった。東証2部指数、マザーズ指数も高いが、日経JASDAQ平均は安い。
後場は、東洋シヤッター<5936>(東1)が業績見通しの大幅増額修正などを注目材料に買い気配のままストップ高を続け、ネオジャパン<3921>(東1)は連続最高益基調の好業績を見直す動きなどで出直りを拡大。ぷらっとホーム<6836>(東2)は引き続き東京エレクトロン デバイス<2760>(東1)とのセキュアなIoTシステム構築支援が注目されて連日大幅高。トレンダーズ<6069>(東マ)は「TikTok(ティックトック)」関連事業への進出が注目されストップ高。愛光電気<9909>(JQS)は第3四半期の大幅増益が注目されてストップ高。
東証1部の出来高概算は11億8229万株(前引けは5億3633万株)、売買代金は2兆1157億円(同8960億円)。1部上場2127銘柄のうち、値上がり銘柄数は1143(同603)銘柄、値下がり銘柄数は894(同1440)銘柄。
また、東証33業種別指数は19業種(前引けは9業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、電力・ガス、水産・農林、パルプ・紙、陸運、空運、不動産、食料品、倉庫・運輸、情報・通信、小売り、その他製品、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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