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心臓ペースメーカー1100台余りに停止のおそれ、無線通信での修正を検討
記事提供元:スラド
医療機器メーカーである日本メドトロニックが販売した、体内に埋め込むタイプの心臓ペースメーカーで不具合が見つかった。特定の条件が重なると正常に作動しなくなる可能性があり、重い健康被害が発生する可能性もあるという(NHK、産経新聞)。
そのため、プログラムを無線で修正することを検討しているとのこと。ただし、状況によってはペースメーカー自体の交換が必要になるという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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