新興市場銘柄ダイジェスト:パートナーAGやMSOLが一時ストップ高

2019年1月22日 15:31

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記事提供元:フィスコ


*15:31JST 新興市場銘柄ダイジェスト:パートナーAGやMSOLが一時ストップ高
<3990> UUUM 5720 +320
急伸。いちよし証券がレーティングを「A」で維持した上でフェアバリューを5000円から7500円に引き上げた。同証券は「『YouTube仕様のオンライン多チャンネル放送局』としては圧倒的な存在」と評価。19年5月期の営業利益見通しは13.00億円で据え置いたが、20年5月期は従来見通しの21.00億円から28.00億円に、21年5月期は同35.00億円から49.00億円にそれぞれ上方修正した。


<6181> パートナーAG 433 +33
一時ストップ高。連結子会社のライジングが挙式披露宴「スマ婚」を手掛けるメイションの株式を取得し、グループ化すると発表している。取得価額は約15億円、取得実行日は4月1日の予定。取得後はライジングを存続会社として吸収合併した上でメイションに商号変更する。婚活支援とブライダル領域は相乗効果が高く、婚活から成婚後までのサービスを提供することで顧客利益の最大化が図れるなどと判断した。


<7033> MSOL 5230 +595
一時ストップ高。対話AIシステム向けソリューションを手掛ける「こころみ」と資本業務提携すると発表している。第三者割当増資でこころみ株0.2億円を上限に取得する。こころみのノウハウを体系化し、マネジメントソリューションズのネットワークを活かしてBtoB事業の展開を促進する。また、こころみの高齢者会話メソッドを活用し、会話シナリオの開発・提供を進める。


<6769> ザイン 968 +54
大幅続伸。18年12月期の営業損益を従来予想の0.11億円の黒字から0.30億円の黒字(前期実績4.90億円の赤字)に上方修正。民生機器市場向けビジネスが当初の想定を下回ったものの、販管費の削減に努めた結果、利益が拡大する見通し。また、投資有価証券の売却に伴う投資有価証券売却益及び繰延税金資産を計上し、純損益予想を0.38億円の黒字から1.82億円の黒字(同5.23億円の赤字)に引き上げた。


<4598> DELTAーP 3000 +55
大幅に4日続伸。抗がん剤候補化合物DFP-14927について、米食品医薬品局による安全性審査が完了し、米国での臨床第1相試験実施が許諾されたと発表。DFP-14927は、開発中のDFP-10917に三洋化成工業<4471>との共同開発契約に基づいたポリエチレングリコールを結合させた化合物。胃がんを含む消化器がん患者を対象に試験を開始する。今回とは別に、血液がん患者への可能性も検討する予定。


<4591> リボミック 430 +10
大幅に反発。米国ワシントン大学医学部セントルイス校の眼科学・視覚科学の医師ラジェンドラ・アプテ教授とコンサルティング契約を結んだと発表している。科学顧問として現在臨床試験中のRBM-007の加齢黄斑変性症治療薬としての設計と評価に関する助言を行ってもらうという。加齢黄斑変性症は失明をもたらす病とされる。今回の契約で新薬開発が前進するとの期待から、買いが膨らんでいる。《DM》

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