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ヤマシタヘルスケアHDは第2四半期決算が好調で大幅続伸
■6月~11月期、前年同期の山下医科器械と比べ純利益4.5倍に
ヤマシタヘルスケアホールディングス(ヤマシタヘルスケアHD)<9265>(東1)は1月8日の前場、7%高の1191円(80円高)まで上げて前場の高値で終わり、大幅続伸となった。7日の取引終了後、2019年5月期の第2四半期連結決算(2018年6月~11月・累計)を発表し、前年同期の山下医科器械(ホールディングス設立前)の決算に対して大きく伸び、注目が強まった。
ヤマシタヘルスケアHDの設立は17年12月。第2四半期までの連結売上高は、電子カルテ等の医療情報システム構築支援事業の拡大や、物流部門を統括するMAL(Medical Active Logistics)事業部の新設などが寄与して293.87億円となり、前年同期の山下医科器械の連結売上高276.28億円(17年6月~11月)に対して6.4%増加した。また、営業利益は1.61億円となり、前年同期の0.36億円の赤字から大幅な黒字に転換した。親会社株主に帰属する四半期純利益は0.87憶円となり、同じく4.5倍の大幅な拡大となった。自己資本比率は一段と拡充し、前年同期の31.2%から32.1%となった。 5月通期の連結業績見通しは従来予想を継続し、売上高は595.48億円(前期比1.5%の増加)を見込む。今期は、医療機器製造・販売事業で整形インプラント事業の更なる成長を図るため、台湾の医療機器メーカーと協力し、手術器械の単回使用化への取り組みに着手するなどの先行投資を行っており、営業利益は3.07億円(同17.7%減)、純利益は2.0億円(同9.1%減)の見込み。予想1株利益は78円51銭。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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