東京為替:ドル・円はもみ合い、株価にらみ売り買い交錯

2019年1月8日 12:22

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記事提供元:フィスコ


*12:22JST 東京為替:ドル・円はもみ合い、株価にらみ売り買い交錯
8日午前の東京市場でドル・円はもみ合い。日本株は堅調地合いの一方、中国株は軟調となり、株価を手がかりに売り買いが交錯した。

ドル・円は108円半ばから後半を中心とした値動き。日経平均株価は前日比100円超高で20000円台での堅調な値動きとなり、円売り基調が続いた。ただ、上海総合指数は軟調推移に振れ、警戒の円買いは根強い。

ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いが続き、日経平均は後場も20000円台での取引を期待した円売りに振れやすい。上海総合指数は低調だが、欧米株高観測が続き、急激なドル売り・円買いは想定しにくい。

ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円51銭から108円77銭、ユーロ・円は124円26銭から124円86銭、ユーロ・ドルは1.1446ドルから1.1485ドルで推移した。

【要人発言】

・ホワイトハウス
「ネリー・リャン氏が連邦準備制度理事会(FRB)理事の指名を辞退」(報道)

【経済指標】
・豪・11月貿易収支:+19.25億豪ドル(予想:+21.75億豪ドル、10月:+20.13億豪ドル←+23.16億豪ドル)《MK》

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