日経平均は185円高でスタート、業種別では精密機器、海運業、石油・石炭製品などがプラスで推移

2019年1月8日 09:46

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20224.67;+185.70TOPIX;1520.93;+8.40

[寄り付き概況]

 8日の日経平均は前日比185.70円高の20224.67円と続伸で取引を開始した。前日の米国株式相場では、米中貿易摩擦を巡る高官協議が再開され、両国の通商合意に楽観的な見方が広がったことから堅調な動きとなった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の20170円。これらを受けて本日の東京市場も買い先行となり、日経平均は2日続伸で寄り付く格好になった。直後に一時前日比200円を超える上昇となる場面も見られたが、前日高値(20266.22円)を前に上値の重さが意識されている。

 業種別では、精密機器、海運業、石油・石炭製品、鉱業などがプラスで推移している一方、鉄鋼、陸運業、電気・ガス業、倉庫・運輸関連業などがマイナスで推移している。売買代金上位では、東海カーボン<5301>の上昇が目立つほか、昭和電工<4004>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>などがプラスで推移している。一方、ZOZO<3092>、7&iHD<3382>、ユニファミマ<8028>などがさえない動きとなっている。《US》

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