7日の日本国債市場概況:債券先物は152円70銭で終了

2019年1月7日 18:47

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記事提供元:フィスコ


*18:47JST 7日の日本国債市場概況:債券先物は152円70銭で終了
<円債市場>
長期国債先物2018年3月限
寄付152円52銭 高値152円73銭 安値152円52銭 引け152円70銭
売買高総計28677枚

2年 396回 -0.170%
5年 137回 -0.175%
10年 352回 -0.020%
20年 166回 0.470%

債券先物3月限は、152円52銭で取引を開始。前週末の予想を上回った米国の12月雇用統計やパウエルFRB議長の利上げ一時停止示唆で、長期金利が上昇した流れを受けて売り先行で始まった。その後、いったん買い戻され152円73銭まで反発したが、日銀が実施した国債買い入れオペで1-3年の応札倍率が上昇したことを嫌気して売りが優勢になり、伸び悩んだ。現物債の取引では、全年限が売られた。

<米国債概況>
2年債は2.48%、10年債は2.63%、30年債は2.94%近辺で推移。
債券利回りは低下。(気配値)

<その他外債市況・10年債>
ドイツ国債は0.19%、英国債は1.23%で推移、オーストラリア10年債は2.27%、NZ10年債は2.38%。(気配値)


[本日の主要政治・経済イベント]
・19:00 ユーロ圏・11月小売売上高(前月比予想:+0.2%、10月:+0.3%)
・24:00 米・12月ISM非製造業景況指数(予想:59.0、11月:60.7)
・02:40 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演
※米・11月製造業受注、11月耐久財受注改定値は発表延期《KK》

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