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第1回「日本バイク・オブ・ザ・イヤー」が発表
記事提供元:スラド
maia曰く、 一般社団法人日本二輪車文化協会が主催する第1回日本バイク・オブ・ザ・イヤー2018が決定され、12月19日に表彰式が行われた(BikeBros)。
web投票で上位に入ったモデルを選考委員が選考し決定する方式。日本バイクオブザイヤー2018&小型二輪クラス賞は「カワサキZ900RS」、軽二輪クラス賞は「スズキV-Strom250」、原付クラス賞は「ホンダMonkey125」、外国車クラス賞は「DUCATI Panigale V4S」、「ロングランヒット賞」は「ヤマハSR400」と「ホンダSuper Cubシリーズ」。日本バイク・オブ・ザ・イヤーは「オートバイ文化の確立と市場活性化を目指して創設された」という。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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