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英ポンド週間見通し:弱含みか、英国金利の先高観後退の影響残る
記事提供元:フィスコ
*14:54JST 英ポンド週間見通し:弱含みか、英国金利の先高観後退の影響残る
■軟調推移、対ユーロでのポンド売り強まる
先週のポンド・円は軟調推移。欧州連合(EU)離脱協定案の議会採決は1月に延期されたものの、協定案への議会支持は広がっていない。合意なき離脱への警戒感は消えておらず、離脱後の英国経済の不確実性は低下していないことから、リスク回避のポンド売り・ユーロ買いが優勢となり、この影響でポンドの対円レートは下落した。先週の取引レンジ:140円25銭−143円24銭。
■弱含みか、英国金利の先高観後退の影響残る
今週・来週のポンド・円は弱含みか。19-20日に開催された英中銀金融政策委員会(MPC)で政策金利は据え置き。予想通りとはいえ当面は追加利上げを期待しにくく、ポンド買いは後退しそうだ。一方、欧州連合(EU)離脱協定案は1月14日に議会採決が予定されているが、承認が困難な状況に変わりはなく、引き続きポンドは買いづらい見通し。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・1月2日:12月マークイット製造業PMI(予想:52.5)
・1月4日:12月マークイットサービス業PMI(予想:50.7)
予想レンジ:139円00銭−142円00銭《FA》
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