後場の日経平均は298円安でスタート、ソニーや三菱UFJなどが下落

2018年12月21日 13:02

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;20094.55;-298.03TOPIX;1483.10;-34.06

[後場寄り付き概況]

 後場の日経平均は前日比298.03円安の20094.55円と前引けから下げ幅を縮小して取引を開始した。為替相場は1ドル=111円20銭台と朝方に比べてやや円安傾向にあるものの、海外短期筋によるヘッジ売りを背景に225先物はランチタイムにかけて19940円まで下落する場面もあった。アジア市場も軟調に推移するなか、後場の日経平均は節目の20000円割れを目前として、下値を拾う動きもみられており、いったんはこの節目をキープする格好となっている。

 業種別では、空運業がプラスで推移しているほかは、その他金融業、海運業などを筆頭に全面安の展開。売買代金上位では、ユニファミマ<8028>の下げが目立つほか、ソニー<6758>、任天堂<7974>、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友FG<8316>などがマイナスで推移。一方、ソフトバンク<9434>、TDK<6762>が買われており、武田薬品<4502>、東京エレクトロン<8035>がプラスで推移している。《HH》

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