日本ハウスホールディングス<1873>のフィスコ二期業績予想

2018年12月16日 13:32

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記事提供元:フィスコ


*13:32JST 日本ハウスホールディングス<1873>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年12月6日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

日本ハウスホールディングス<1873>

3ヶ月後
予想株価
550円

木造住宅とマンション販売の住宅事業が主力。「やまとシリーズ」「J・シリーズ」を展開。リフォームも手掛ける。リゾートホテルの運営や太陽光発電も展開。18.10期3Q累計は住宅とホテルともに低調に推移。

18.10期は主力の住宅でマンションが足踏みが続くも、受注残高は増加。木造住宅は販売促進を図る。ホテルは前期のホテル売却が影響。株価はマンション事業部の不適切な会計処理を受けて急落。低位の推移が続く。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.10期連/F予/49,000/5,700/5,500/3,600/78.48/25.00
19.10期連/F予/51,000/6,000/5,750/3,750/81.75/20.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/12/06
執筆者:NI《FA》

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