メディカル・データ・ビジョンが値上がり率1位、回復ピッチ強まる

2018年11月21日 11:00

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■業績見通し減額のため下げたが包み隠さず開示した印象とされ短期収束

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は11月21日、3日続伸基調となって出直りを強め、10時30分にかけて一時18%高の1230円(189円高)まで上昇。東証1部銘柄の値上がり率1位に躍進する場面があった。

 医療ビッグデータ利活用の大手で、12日に第3四半期の連結決算と今12月期の業績見通しの減額修正を発表したため、翌13日から15日にかけて大きく下押した。新規事業で商品評価損を計上したこと、戦略事業が当初の見通しに比べて遅れていること、などが要因とした。ただ、調査筋の中には、開示資料をみると包み隠さず開示した印象があるとの受け止め方があり、株価の調整も短期間で収束する形になったとの見方が出ている。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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