Hakobot、自動配送ロボットの実験用初号機を「ホリエモン祭in名古屋」で初披露

2018年11月7日 08:32

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開発中の初号機端末のイメージ。(画像: Hakobotの発表資料より)

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 自動運転技術を駆使した配送ロボットを開発し、いち早く社会実装するために、5月に創業したスタートアップのHakobotが、実証実験用端末初号機の開発が完了したと発表。11月17日に名古屋で行われる「ホリエモン祭in名古屋」で初披露する。

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 Hakobotは、SNS media&consultingやヒトメディア、その他個人投資家が出資して立ち上げ、ホリエモンこと堀江貴文氏がアドバイザーを務める会社。初号機の実証実験を機会に今後の開発体制を強化するため、ロボットの制御盤の開発・設計・製造などを手がける三笠製作所とも業務提携を行う。

 配送系の自動運転ロボットの開発は、全世界で加速している。EC市場の活況により増加する物流量や再配達率、ドライバー不足や環境問題の課題を解決すべく、宅配業界はもちろん、自動運転スタートアップも含め官民連携による対策が数多く打ち出されている。

 国内では、自動運転ベンチャーのZMPが手がけたCarriRoRなどが挙げられるが、すでに試作品の受注を開始している。アメリカでは、Skypeを立ち上げた2人の技術者が設立したStarship Technologiesが、自社開発の自動運転ロボットによる商品配送サービスをイギリスのミルトン・キーンズでスタートしている。

 すでに実用化が始まっている自動運転配送サービス。荷物輸送の課題がどのように解決され、今後どのように成長していくか注目だ。

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