伊藤美誠、中国選手に3連勝しての優勝 卓球女子スウェーデンOP

2018年11月5日 08:12

小

中

大

印刷

 4日、ストックホルムで卓球の女子スウェーデンOP決勝が行われ、伊藤美誠が世界ランキング1位の朱雨玲にゲームカウント4-0で圧勝し優勝した。世界ランキング7位の伊藤は準決勝でも同2位でオリンピックでも2度金メダルを獲得している丁寧にゲームカウント0-2から4ゲーム連取し逆転勝利していた。準々決勝でも同6位の劉詩文に第1ゲームは奪うもゲームカウント1-3の逆境から3ゲーム連取しての逆転勝利をしていた。この勢いを決勝戦に持ち込んでの大金星となった。

 伊藤は準々決勝、準決勝と先行をされる展開からの粘り勝ちであったが、この日はこれまでの試合後の反省コメント通りのスタートダッシュに成功する。持ち前のスピードとコースを左右に使い分ける卓球で第1ゲームを11-3と圧倒すると、第2ゲームも11-3と連取する。朱雨玲はこの勢いを止められず、第3ゲームを11-5、第4ゲームを11-8とこれ以上ない完勝での優勝となった。

 伊藤は6月に行われたジャパンOPに続き2度目のワールドツアーの優勝だが、中国を代表するトップ選手に3連勝しての優勝は大きな自信を得たはずだ。先日、福原愛が引退した今後の日本の女子卓球界は彼女を中心とした活躍に注目したい。

関連キーワード中国スウェーデン丁寧福原愛卓球伊藤美誠

広告

広告

写真で見るニュース

  • 発見されたビクラムの破片。(c) NASA/Goddard/Arizona State University
  • (c) 123rf
  • 前主系列星の進化の模式図。ガス雲の中心で赤ちゃん星(原始星)ができると、原始星に向かって落ち込む(降着する)ガスの一部は円盤(原始惑星系円盤)を作り、ガスが恒星表面に向かって公転しながら降着する。この時、中心星の近くにあるガスの一部は、双極方向のガス流として星間空間へ放出される。その後、原始惑星系円盤の中で惑星を形成する材料である微惑星と呼ばれる小天体が形成され、やがて、微惑星同士の合体によって惑星が形成される。(画像: 京都産業大学の発表資料より)
  • ポルシェ・タイカン
  • 「ネオトーキョー ミラーカム」。(画像:モジの発表資料より)
  • さんすて岡山飲食ゾーンのイメージ(JR西日本など発表資料より)
  • 使用されているスーパーコンピュータ(画像: IBMの発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース