UQ WiMAX、新ルーター「WX05」「WiMAX HOME 01」発表 WiMAXハイパワー対応

2018年10月31日 12:13

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「Speed Wi-Fi NEXT WX05」(画像: UQコミュニケーションズの発表資料より)

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  • 「WiMAX HOME 01」

 UQコミュニケーションズは30日、モバイルルーターの新機種「Speed Wi-Fi NEXT WX05」と、ホームルーターの新機種「WiMAX HOME 01」の2機種を発表した。WX05は11月8日、HOME 01は12月上旬の発売開始を予定している。なお、WX05は各WiMAXプロバイダにて予約受け付けを30日から開始した。

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 販売価格はプロバイダにより異なるが、UQ WiMAXでのWX05の販売価格は2年プラン3,800円(価格はいずれも税別)、3年プラン800円、クレードルセットの2年プランが6,800円、3年プランが3,500円となっている。HOME 01の販売予定価格は2年プラン3,800円、3年プラン800円だ。なお、契約を伴わない端末購入だけの販売はいずれの機種も行っていない。

 WX05、HOME 01共にNECプラットフォームズ製の機種である。WX05はバッテリ内蔵で持ち運び可能なモバイルルータータイプ、HOME 01はバッテリー非搭載で電源に接続しながら使えるホームルータータイプのモデルだ。NECプラットフォームズ製ではホームルータータイプのWiMAX2+製品は初となる。

 WX05は、外付けアンテナを採用し通信速度を向上させるクレードルが特徴だった「WX04」の後継機となるモデルだ。通信速度を向上させるクレードルは今作でも健在で、Wi-Fi接続の受信感度を約30%向上させる。

 WX04との違いは、WiMAXハイパワーというテクノロジーが新しく採用され、電波の届きづらい場所での通信速度が向上。また、周囲のWi-Fi使用状況の確認ができ、任意のチャンネルに切り替えることでさらに通信速度の向上が図れる機能も搭載された。

 HOME 01は、アンテナ性能と出力が強く、モバイル回線のインターネットでありながら固定回線に匹敵する高速通信が魅力の機種だ。WiMAXではファーウェイ製のホームルーター「Speed Wi-Fi HOME L01」があったが、HOME 01はさらに性能が向上している。

 WiMAXハイパワー対応で、電波受信の悪いところでの通信速度が向上。スマホアプリ「NEC WiMAX 2+ Tool」にも対応し、本体設定を簡単に細かく行うことが可能となっている。

 アプリを使用すれば電波受信レベルを13段階の細かい単位で確認できる機能まで搭載された。電波受信レベルの強い最適な場所に設置することが可能なため、高速通信で評価の高かったL01よりもさらに高速通信が可能になりそうだ。工事不要で設置できるホームルーターは、光回線に変わる新しい自宅用インターネットになるかもしれない。(記事:風祭・記事一覧を見る

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