【株式市場】NYダウ急伸し日経平均は一時207円高だが次第に値を消す

2018年10月26日 12:02

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均は2万1221円50銭(47円23銭安)、TOPIXは1598.29ポイント(2.63ポイント安)、出来高概算(東証1部)は6億7090万株

 10月26日(金)前場の東京株式市場は、NYダウの大幅反発や、対ドルでの円安基調などが好感され、株価指数の先物が先行高し、日経平均は大幅反発の172円高で始まった。自動車株や電機、機械株などが高い。ただ、キヤノン<7751>(東1)の業績見通し減額を受け、企業業績に対する慎重姿勢があるようで、日経平均は取引開始直後の207円93銭高(2万1476円66銭)を上値に伸び悩み、10時40分頃には軟調に転換。前引けも47円23銭安(2万1221円50銭)となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も安く続落模様。

 貴金属リサイクルなどのアサヒホールディングス(アサヒHD)<5857>(東1)が配当性向の引き上げと大幅増配の発表を材料にストップ高。富士通フロンテック<6945>(東2)は四半期決算が予想を大きく上回り戻り高値を更新。オイシックス・ラ・大地<3182>(東マ)は業績見通しの増額が好感されて急反発。アジアゲートホールディングス<1783>(JQS)は東日本不動産(青森県弘前市)の子会社化発表が材料視されて急伸。

 東証1部の出来高概算は6億7090万株。売買代金は1兆2740億円。1部上場2110銘柄のうち、値上がり銘柄数は743銘柄、値下がり銘柄数は1270銘柄。

 また、東証33業種別指数は16業種が値上がりし、値上がり率上位は、パルプ・紙、輸送用機器、非鉄金属、陸運、ゴム製品、保険、などが高い。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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