タカラトミーは業績見通しの増額が好感されて戻り高値を更新

2018年10月26日 09:21

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■3月通期の連結純利益の見通しは従来予想を42%引き上げる

 タカラトミー<7867>(東1)は10月26日、大きく出直って始まり、取引開始後に8%高の1255円(93円高)まで上げて戻り高値を更新した。取引開始前の8時50分に業績見通しの増額修正を発表。がぜん注目されている。

 3月通期の連結純利益の見通しは、従来予想を42%引き上げて85.0億円の見込み(前期比では6.8%の増加)とし、増額後の予想1株利益は84円74銭とした。

 発表によると、定番商品である「リカちゃん」「プラレール」関連商品や、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」などの販売が好調に推移するとともに、人気商品となったサプライズドール「L.O.L.サプライズ!」をはじめとしたガールズ関連商品が好評を博した。また、次世代ベーゴマ「ベイブレードバースト」の海外向け輸出なども増加した。さらに、一部商品の第2四半期への先行納品があったことなどから、売上高は前回発表予想を上回る見込みになった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事