トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想

2018年10月21日 12:21

印刷

記事提供元:フィスコ


*12:21JST トップカルチャー<7640>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年10月10日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

トップカルチャー<7640>

3ヶ月後
予想株価
450円

蔦屋書店事業が主力。地域コミュニティに密着したエンターテイメント拠点としての店舗運営を実践。既存店の集客・販売力を強化。特撰雑貨・文具は売上堅調。ゲーム・リサイクルも売上増。18.10期3Qは増収。

18年7月末時点のグループ店舗数は83店舗。蔦屋書店事業は売上増。18.10期通期は2桁増収計画。損益面はレンタル仕入原価の増加が響くが、今期業績は織り込み済み。来期の損益改善期待により株価は持ち直しへ。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
18.10期連/F予/35,900/-350/-415/-865/-/0.00
19.10期連/F予/35,000/-50/-110/-250/-/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/10/10
執筆者:YK《FA》

関連記事