NY株式:NYダウは39ドル高、決算控えて様子見ムード

2018年10月9日 07:28

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記事提供元:フィスコ


*07:28JST NY株式:NYダウは39ドル高、決算控えて様子見ムード
米国株式相場はまちまち。ダウ平均は39.73ドル高の26486.78、ナスダックは52.50ポイント安の7735.95で取引を終了した。本日は、アジア・欧州株がほぼ全面安となったほか、コロンバスデーの祝日で主要経済指標などの発表も無く、上値の重い展開となった。11日から本格化する7-9月期決算内容を見極めたいとの思惑が広がったほか、先週から高止まりしている米長期金利への警戒感も相場の重しとなった。セクター別では、食品・生活必需品小売や食品・飲料・タバコが上昇する一方でソフトウェア・サービスや半導体・半導体製造装置が下落した。

電気自動車のテスラ(TSLA)は、SEC(米証券取引委員会)との和解後もイーロン・マスクCEOがツイッター投稿を継続しており、同社取締役会が十分に機能していないとの懸念から下落。検索大手のアルファベット(GOOGL)は、ソフトウエアの欠陥で個人情報流出の恐れがあった問題を半年間も隠ぺいしていたと報じられ、売られた。一方で、複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、傘下のGEキャピタルによる数十件の投資資産を約10億ドルで投資会社のアポロ・グローバル・マネジメントと売却合意し、上昇。食品のコナグラ・ブランズ(CAG)は、一部アナリストによる投資判断引き上げを受け、堅調推移となった。

PCメーカーのデルがNY証券取引所に再び上場を申請した。ソフトウェアのヴイエムウェア(VMW)の業績連動株217億ドル相当を株式交換などで取得することで再上場を計画している。

Horiko Capital Management LLC《FA》

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