ソーバルの第2四半期連結業績は、微減収ながら増益

2018年9月30日 20:15

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■国内有数の独立系組み込みソフト開発企業

 ソーバル<2186>(JQS)の第2四半期連結業績は、微減収ながら増益となった。

 同社は、技術力と経験豊富な人材を合わせ持つ国内有数の独立系組み込みソフト開発企業である。M&Aも活用して顧客や分野の多様化、IoTなど新規技術分野の開拓、人材の確保を推進している。

 28日に発表された19年2月期第2四半期連結業績は、売上高40億46百万円(前年同期比0.4%減)、営業利益2億83百万円(同6.5%増)、経常利益2億92百万円(同9.3%増)、純利益1億94百万円(同6.9%増)であった。

■自動運転分野など新規分野における取引を着実に拡大

 第2四半期間は、強固な請負体制の構築に向けて、引き続きプロジェクトの管理や人材育成、積極的な営業活動を展開した。同時に、最新技術への対応ニーズを取り込み、自動運転分野など新規分野における取引を着実に拡大した。さらに、既存取引先への営業活動を継続的に展開したことで、新規案件や受託開発案件の受注にいたるなど、従来の取引先との関係強化にも注力した。

 第2四半期は、減収ながら増益と堅調であったことから、通期連結業績予想は、当初予想を据え置いている。

 進捗率を見ると、売上高48.4%(前期49.4%)、営業利益45.3%(同45.2%)、経常利益46.2%(同45.6%)、純利益45.4%(同42.6%)となっていることから、今期通期業績予想の達成は固いものと思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事