住友林業<1911>のフィスコ二期業績予想

2018年9月22日 23:00

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記事提供元:フィスコ


*23:00JST 住友林業<1911>のフィスコ二期業績予想
※この業績予想は2018年9月8日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

住友林業<1911>

3ヶ月後
予想株価
1,800円

木材建材事業、住宅事業が中核。木造注文住宅で国内トップ。バイオマス発電事業なども。熊谷組と資本業務提携。海外事業拡大に経営資源投入。海外住宅・不動産事業は好調。米国の既存各社が堅調。19.3期1Qは増収。

木材建材事業は堅調。輸入合板など全般的に販売増。住宅・建築事業は売上横ばい。戸建注文住宅の引渡棟数は増加。19.3期通期は最終増益見通し。株価指標に割高感はないが、業績見極めにより当面の株価はもち合いか。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.3期連/F予/1,310,000/54,500/57,500/31,500/173.76/40.00
20.3期連/F予/1,350,000/57,000/60,000/32,900/181.48/40.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2018/09/08
執筆者:YK《FA》

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