21日上場のイーエムネットジャパンは買い気配のまま公開価格の50%高(10時40分現在)

2018年9月21日 10:50

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「運用型広告」などで成長し、筆頭株主は韓国のEMNET INC.

 21日、新規上場となったイーエムネットジャパン<7036>(東マ・売買単位100株)は、インターネット広告事業を展開し、主力で取り扱う「運用型広告」の全体市場は、前年比27.3%増の9400億円と、大きく増加した(株式会社電通「2017年 日本の広告費」より引用)。

 筆頭株主はEMNET INC.(韓国KOSDAQ上場)で、85.38%を保有していたが、21日、今回の上場にともなう株式売り出しにより。議決権の所有割合は67.83%に低下したと発表した。

 今期・2018年12月期の業績見通し(個別)は、売上高を65.34億円(前期比7.5%増)、営業利益を2.00億円(前期比21.0%増)、当期純利益は1.30億円(前期比15.3%増)、1株利益は147円36銭とした。

 買い気配で始まり、10時40分現在は公開価格3000円を50上回る4500円の買い気配。まだ初値はついていない。公開価格はPER20.4倍になり、たとえばバリューコマース(2491)のPER34倍前後などが参考にされているようだ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【業績でみる株価】FCMは18年3月期大幅増収増益・増配予想で再増額の可能性(2018/02/20)
【株式評論家の視点】日本システム技術は第3四半期営業黒字転換、昨年9月の下値圏に届き値ごろ感(2018/02/08)
カチタスはニトリの家具・インテリア付き中古住宅の販売に期待感、2600円どころが下値圏(2018/02/13)
【編集長の視点】BEENOSは1Q流通総額の高進捗率を手掛かりに売られ過ぎの訂正買いが拡大し続急伸(2018/02/19)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事