【株式市場】円安など支えに日経平均は2日続けて大幅高となり今年1月以来の水準を回復

2018年9月19日 15:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

◆日経平均の終値は2万3672円52銭(251円98銭高)、TOPIXは1785.66ポイント(25.78ポイント高)、出来高概算(東証1部)は16億235万株

 9月19日後場の東京株式市場は、アステラス製薬<4503>(東1)や三菱商事<8058>(東1)などが前場に続いてジリ高傾向を続け、出遅れ買いが次々と波及する様子があり、日経平均は13時にかけて421円51銭高(2万3842円05銭)まで上げた。一方、トヨタ自動車<7203>(東1)などは上げ一服模様に転換。このため、その後は大引けにかけて300円高前後で一進一退となったが、大引けは1月25日以来の2万3600円台回復となった。東証2部指数、マザーズ指数、日経JASDAQ平均も高い。

 後場は、積水化成品工業<4228>(東1)がタイ新工場完成発表や地震・台風災害の復興関連株としての注目などから一段高となり、DNAチップ研究所<2397>(東2)はうつ病の早期発見や診断に役立つマーカーらしき物質発見との発表が注目されて一時ストップ高。UUUM<3990>(東マ)は9月末の株式3分割が材料視されて高値を更新。

 東証1部の出来高概算は増加して16億235万株(前引けは7億8235万株)。売買代金は2兆9670億円(同1兆3877億円)。1部上場2108銘柄のうち、値上がり銘柄数は1775(同1691)銘柄、値下がり銘柄数は279(同346)銘柄。

 また、東証33業種別指数は空運を除く32業種(前引けは31業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、石油・石炭、保険、機械、不動産、サービス、卸売り、ガラス・土石、電気機器、鉱業、などとなった。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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