カシオ、「OCEANUS」から江戸切子を用いた「OCW-S4000D」を限定発売

2018年9月14日 09:03

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OCW-S4000D。(画像:カシオ計算機発表資料より)

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 カシオ計算機は12日、「OCEANUS(オシアナス)」ブランドのプレミアムライン「OCEANUS Manta(アシアナスマンタ)」から、江戸切子をベゼル(文字盤を固定するパーツ)に使用した腕時計「OCW-4000D」を、世界3,000本限定で発売すると発表した。

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 江戸切子というのは、幕末のころ江戸に始まったガラスの表面に彫刻を施すカットグラス工法のひとつである。現在は伝統工芸の一種、また東京の地域ブランドの一つとされている。

 OCW-4000Dは、2018年6月に発売されて好評を博している「OCW-4000C」と同じく、「堀口切子」の職人三代秀石 堀口徹氏が制作・監修を行っている。今回の趣向は、淡い瑠璃色とブラックのカラーリングによる江戸切子のベゼルの内側にブルーIPを施して、夕暮れの東京の空を表現しているとのことだ。

 機能的には、Bluetooth対応の電波ソーラーウォッチであり、標準電波受信機能により時計自身による時刻修正機能を有している。また、スマートフォンアプリ「OCEANUS Connected」と連携することで、約300の都市の世界時刻を簡単に設定することができる。

 メーカー希望小売価格は税抜20万円。発売日は10月5日、販売個数は世界限定3,000個である。

 電波は、一日最大6回、自動受信される(中国国内のみ一日5回)。ほか、ストップウォッチ機能、モバイルリンク機能・ワンタッチ時刻修正・簡単時計設定・携帯探索機能、などのモバイルリンク機能、針位置自動補正機能、フルオートカレンダー、日付・曜日の表示、バッテリーインジケーター、デュアルタイムの機能などがある。

 使用電源はソーラー充電システムによるタフソーラー。連続駆動時間は、パワーセービング状態で約20カ月である。(藤沢文太)

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