家電など回収し五輪のメダル作る計画、銀が集まらず 金・銅は回収にめど

2018年8月25日 17:39

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記事提供元:スラド

 東京五輪では、不要になった携帯電話などを回収、そこから金・銀・銅を取り出してメダルを作るというプロジェクトが進められている(都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト)。このプロジェクトで、金・銅の回収については目処がついたというが、銀についてはまだ不足しているという(日経新聞読売新聞)。

 なお、環境省大臣官房廃棄物・リサイクル対策部 企画課リサイクル推進室による資料によると、メダル制作に最低限必要な原材料は金が約40kg、銀が約4900kg、銅が約3000kg。いっぽう、2015年度に置ける金・銀・銅の再資源化実績は金は約214kg、銀が約2563kg、銅が146万9000kgとなっている。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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