視聴率がジワジワ上昇中!「義母と娘のブルース」第5話レビュー

2018年8月14日 19:46

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■今期もっとも伸びしろのあるドラマ「ぎぼむす」

 TBS系のドラマ「義母と娘のブルース」の第5話が、視聴率13%を記録した。今夏のドラマで最も平均視聴率が高い「遺留捜査」と並ぶ数値となっており、なかなかの人気ぶりとなっている。

 病に蝕まれる夫が娘のために、キャリアウーマンと結婚するのが主なストーリー。新たな結婚スタイルの提示と「家族」になろうとする姿が反響を呼んでおり、SNSでも大きな話題となっている。そんな「ぎぼむす」も折り返し地点を迎えたのだが、今後どのような展開になっていくのだろうか。

■倒れた良一、動揺する亜希子

 宮本良一(竹野内豊)は、娘・みゆき(横溝菜帆)の自転車の練習をしている途中、突然倒れてしまう。岩木亜希子(綾瀬はるか)は、何とか彼の通院していた病院まで連れていき、「骨折」という扱いで周囲にには話していくことを打ち合わせる。

 その後もスムーズに話が進むかと思ったが、亜希子は良一の世話がままならず困惑する。そのことで初めてギクシャクする2人だが、さらに良一の元妻がちらついて亜希子は彼女に嫉妬を覚えてしまう。今まで感じたことのない感情に振り回されそうになるも、なんとか良一をサポートしようと奮闘する。

 その一方で、良一の勤めている会社に事情を説明しに赴く亜希子。その会社で彼の上司に事情を説明すると「良一の代わりに働いてくれないか」と説得される。亜希子は良一の今後の進退を確保することを条件に、代わりに働くことを承諾するのだった。

■すり減る亜希子の心身、それを見たみゆきは

 慣れない良一のサポートと仕事の両立に、亜希子の体力はどんどん奪われていく。その様子を見たみゆきは、亜希子に「家の手伝いをしたいです」と、彼女の口癖をまねて提案する。その提案を受け入れることで、2人の関係はまた深まっていく。

 また、みゆきは家の手伝いをするだけでなく、良一の退院を祈って「奇跡」の写真をかき集めてアルバムを作り始める。良一の心境にも変化が起こっており、亜希子との未来を生きていきたいと思い始めていた。治療も積極的に受けるようになり、亜希子も彼の意思をくみ取るように引き継いだプレゼンの仕事を完璧にこなそうと尽力した。

 それぞれが自分にできるベストを尽くした結果、良一の身体はなんとか回復。無事に退院できたことを家族みんなで祝福する。そして、契約結婚だったはずの良一と亜希子は、みゆきの提案ではじめて「家族」として3人で一緒に布団を並べて眠ることになるのだった。

 良一の病気で事態が重くなることもなく、むしろ家族の団結力が高まることを感じられた5話。特に、ドラマの終盤にて一緒に眠ることになった良一と亜希子の初々しさは、見ているこちらもニヤついてしまいそうになるシーンだった。

 5話のラストは、亜希子が良一と一緒にドレス姿の写真を撮るシーンで終了。そのまま次回予告もないままに終わってしまい、色々と想像をかき立てられる内容となっていた。

 ドラマ「義母と娘のブルース」は、TBS系にて毎週火曜22時から放送。(記事:藤田竜一・記事一覧を見る

関連キーワード綾瀬はるかTBS竹野内豊義母と娘のブルース

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